Lane

Concept

独自の世界観の一棟貸しホテル。 人情に出会い明るく賑わいのある街から
一本路地を抜け
静かになった夜に出会う。
シンプルさや洗練された美しさと
クリエイティブやストリートカルチャーを
ミックスさせたホテル。
静かに優雅な時が過ぎると同時に
驚きと感動もおぼえるプライベートな贅沢空間。
静と動が交わる路地裏の光漂う場所へようこそ。

News

airbnbでの宿泊予約を開始 airbnbでも宿泊予約を開始しました。
こちらからご予約ください。 2024.12.20
宿泊予約を開始しました Booking.comにてLaneの宿泊予約を開始しました。みなさまのご予約をお待ちしております。 2024.10.21
Lane 10月 open 【Laneのご利用に関して】10月中旬にご予約開始予定です。
ご予約開始までしばらくお待ちください。 2024.10.16

Floor map

1F：アートギャラリーを中心に、快適に過ごせるコミュニケーションスペース。
2F：静かにリラックスした時が過ぎる洗練されたベッドスペース。

Architecture by：ARCHITRIBE

Art

NIIGATAに交差するアート作品が、
静と動がおりなすホテル空間に漂う。
ゲストの目を楽しませるため
ディスプレイされています。

Charles Munka ｜シャルル・ムンカ painting

矢尾板克則 ｜ Katsunori Yaoita pottery

小川洋平 ｜ Yohei Ogawa painting

Interior

Photo
gallery

Facility

wirelessインターネット（全館利用可能）

1F
スマートテレビ／エアコン／冷蔵庫／電子レンジ／電気湯沸かしポット／食器類／コップ類／テーブル･椅子／トイレ

2F
バスルーム／洗面／シングルベッド×2

Amenities

ミネラルウォーター／充電器／スリッパ／シャンプー／コンディショナー／ボディーソープ／洗顔料／バスタオル／フェイスタオル／ハンドタオル／ボディータオル／ヘアブラシ／カミソリ／歯ブラシ／ドライヤー／ヘアアイロン

Access

〒951-8066
新潟県新潟市中央区東堀前通5番町423番地2
423-2, Higashiborimaedori-5, Chuo-ku,Niigata-shi, Niigata 951-8066

【新幹線・電車・バス】
東京-新潟：JR上越新幹線で約2時間
新潟駅よりバスにて約10分（本町下車）徒歩5分
【車】
関越自動車道「新潟西IC 出口」から約20分
※駐車場なし（近隣のコインパーキングをご利用ください）
【空港から】
新潟空港よりタクシーにて約20分
新潟空港よりバスにて約40分（本町下車）徒歩5分

人情横丁

新潟の町の中心に位置し、創立は1951(昭和26)年。

生鮮食料品を基本とした市場として親しまれ、さまざまな時代の波を乗り越え、現在まで「新潟の台所」として市民に愛されている。

堀の街、新潟の人情が行き交う
「むかしなつかし人情横丁」

人情横丁のWEBサイト

注意事項

当ホテルは、建物を現代風に改修しております。
当時の建物をベースにしておりますので、階段が若干急な勾配になっております。
手すりは設置しておりますが、昇り降りには十分にご注意ください。

FAQ

ご予約について

予約サイトからの予約のみで承っております

チェックイン／チェックアウト時間について

チェックイン：15時　チェックアウト：10時です。

予約キャンセルについて

前日のご連絡　50％
当日のご連絡　100％
ご連絡なく利用がない場合　100％

施設について

駐車場の有無：駐車場なし
近隣のコインパーキングをご利用ください。

利用時間：16:00 ～チェックアウト時 10:00 まで利用可能。チェックアウト後には利用できませんので、万が一の場合はレッカー移動もありえますので、ご留意ください。

客室について

ペット同伴について
ペット同伴でのご利用はできません。ご利用が発見された場合は、クリーニング代として5万での請求させていただきます。
WIFIについて
全室WIFI完備しております。パソコンなどの用意はありません。
客室に備え付けの備品について
ご案内ページ及びご予約サイトよりご確認ください。
パジャマについて
当施設ではご用意ございませんので、お客様でご準備ください。
客室に飲料水、お湯の準備について
ミネラルウォーターを無料でご準備しております。
お湯は、客室のケトルをご利用ください。

設備について

喫煙について
全館禁煙になっております。喫煙はご遠慮ください。
テレビについて
ワイヤレスのテレビを設置されております。充電型ですので、不使用時は充電されることをお勧めいたします。
電子レンジ、電子ケトル、冷蔵庫について
完備しております。ご利用ください。

Contact

Laneへのお問い合わせは
メールにて受け付けております。

お気軽にご相談くださいinfo@lane-niigata.com

宿泊約款

第1条（適用範囲）

1.当ホテルの締結する宿泊契約およびこれに関する契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
2.当ホテルが、法令および慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条（宿泊契約の申込）

1.当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルにて申し出ていただきます。
（1）宿泊者の氏名、住所及び連絡先
（2）宿泊日及び到着予定時刻
（3）その他当ホテルが必要と認める事項
2.宿泊者が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を越えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルに予約がなかった場合のみ、その申し出がなされ当ホテルが申し込みを　承諾した時に新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理いたします。

第3条（宿泊契約の成立等）

1.宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。但し、前条の申込み後、事前決済を行っていただき当ホテルが入金を確認したときに成立するものとします。なお、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.当ホテルが前項の通知を送ったにもかかわらず、宿泊者の故意又は過失でこの通知を受け取れなかったときも、宿泊契約は成立したものとします。この場合は、状況に応じ、第5条第2項の規定により違約金を申し受けることがあります。
3.当ホテルの過失により前項の通知が送られなかった場合の対応は第4条の規定に準じます。
4.当ホテルは、前各項目に定めるほか、宿泊契約の成立に関して、状況に応じ特約を定めることができるものとします。

第4条（宿泊契約締結の拒否及び当施設の契約解除権）

1.当ホテルは次の場合には、宿泊の締結を拒否、又は宿泊契約を解除できるものとします。
（1）宿泊の申込みが、この宿泊約款及び利用規則に違反したとき。
（2）満室（員）により客室の余裕がないとき。
（3）宿泊しようとする者が宿泊に関し、法令の規定または公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
（4）宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
（5）宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。

イ. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成3年法律第77号）第2条第2号に規定する暴力団（以下「暴力団」という。）、同法第2条第6号に規定する暴力団員（以下「暴力団員」という。）、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力

ロ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき

ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの

（6）宿泊しようとする者が、近隣住民に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
（7）宿泊に関し特別の負担を求められたとき。
（8）天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
（9）危険物（ストーブ等の火器、石油類）および人体に有害な物品を持ち込むとき。
（10）その他、各種法令または条例当の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。

第5条（宿泊客の契約解除権）

1.宿泊者は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2.当ホテルは、宿泊者がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
3.当ホテルは、宿泊者が連絡をしないで宿泊日当日の午後21時（あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を3時間経過した時刻）になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊者により解除されたものとみなし処理することがあります。

第6条（宿泊の登録）

宿泊者は、当ホテルにおいて、次の事項を登録していただきます。
（1）宿泊客の氏名、年齢、住所及び連絡先
（2）日本国内に住所を有しない外国人にあっては、国籍及び旅券番号
（3）出発日及び出発予定時刻
（4）その他当ホテルが必要と認める事項

第7条（客室の使用時間）

1.宿泊者が当ホテルを使用できる時間は、宿泊契約締結に際して当ホテルが決定し、宿泊者に提示した使用開始時刻（チェックイン可能時刻）から使用終了時刻（チェックアウト期限時刻）までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができますが、客室清掃が必要の場合は客室担当者が入室することがございます。
2.当ホテルは前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には、当ホテルが任意に定め、宿泊者に対して提示する追加料金を申し受けます。

第8条（利用規則の順守）

宿泊者は、当ホテル内においては、当ホテルが定める宿泊約款及び利用規則に従っていただきます。

第9条（料金の支払い）

1.宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2.当ホテルが宿泊者に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊者が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

第10条（宿泊の責任）

1.当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊者に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2.当ホテルが本契約に基づいて負う損害賠償債務（債務不履行責任、不法行為責任、その他の法律上の責任のいずれであるかを問わない）の金額は、当該損害が生じた際に宿泊者が当ホテルに対して支払った宿泊料金等の総額（但し、消費税相当部分を除く）を上限とします。
3.当ホテルは万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

第11条（契約した客室の提供ができないときの取扱い）

1.当ホテルは、当ホテルの責めに帰すべき事由によって宿泊者に契約した客室を提供　できないときは、宿泊者の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊者に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。但し、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

第12条（寄託物等の取扱い）

1.当ホテルでは寄託物等の取扱いは原則としてしないものとします。
2.宿泊者が当ホテル内に持ち込んだ物品又は現金並びに、貴重品に関しては当ホテルの故意又は重大な過失がない限り、滅失、毀損等の損害が生じても当ホテルは責任を負いません。

第13条（宿泊者の手荷物又は携帯品の保管）

1.宿泊者の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊者がチェックインする際お渡しします。
2.宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ホテルは、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。

第14条（宿泊客の責任）

1.宿泊者の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当施設に対し、その損害を賠償していただきます（当施設内の物品の持ち出しを含む）。
2.宿泊者が第8条に定めた利用規則に違反して、第三者に損害等の事故を発生させた場合、又は宿泊者が違反して損害等の被害を受けた場合、当施設は一切の損害賠償等の責任を負いません。

第15条（免責事項）

当ホテル内外からのインターネット通信（当ホテルのネットワークやインターネット接続サービスを利用する場合を含むが、これに限られない）のご利用にあたりましては、宿泊者自信の責任にて行うものといたします。インターネット通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断したり、その他コンピュータウイルスに感染したりするなど、宿泊者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。また、宿泊者によるインターネット通信のご利用について、当ホテルや第三者等に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。

第16条（約款の改定）

この約款は、必要に応じて随時改定することができるものとします。

別表第1　宿泊料金等の内訳（第2条第1項及び第9条第1項関係）

	内訳
宿泊者が支払うべき総額	宿泊料金	1. 基本宿泊料
	追加料金	2. 飲食及びその他の付加サービス利用料
	税金	イ. 消費税

備考）基本宿泊料金は公式ウェブサイトに掲載する料金表によります。

別表第2　違約金（第5条第2項関係）

契約解除の通知を受けた日	不泊	当日	3日前	5日前
基本宿泊料金に対する違約金の比率	100%	100%	80%	0%

注）1. %は基本宿泊料金に対する違約金の比率です。

2. 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分（初日）の違約金を収受します。

利用規約

当ホテルは、お客様に安全・快適なご利用をいただくためと、ホテルの持つ公共性を保持するため、宿泊約款と一体となる下記の規則を定めております。
この規則をお守りいただけないときは、宿泊約款第4条の規定により、宿泊契約を解除することがあります。

1.　貴重品について: 貴重品の紛失、損害などにつきましては、当ホテルは責任を負いかねますのでご了承ください。
2. 客室のご利用について: 1.契約人数を超えての客室利用は、原則禁止致します。
2.申出なく契約人数を超えての利用が発覚した場合は、その超過利用分を請求致します。
3.未成年者のみのご宿泊は、保護者の許可がない限りお断りいたします。
4.暖房用、炊事用の火器及びキャンドル等、当ホテルの貸出品以外のアイロンその他の電化製　品の使用はお断りします。
5.シャワールーム及び洗面台内での染毛・漂白剤等の使用は固くお断りします。
6.客室の窓に写真、ポスターを貼付し、その他ホテルの外観を損なう物品を掲示することはお　断りします。
7.宿泊を目的としない利用は固くお断りします。
8.外来者との客室での面会は固くお断りします。
3. ホテル内では下記の物の持込、又は行為はご遠慮ください。: 1.次に定める物品の持ち込み
　a.動物、鳥類等 (盲導犬等を除く。)
　b.覚醒剤、麻薬類等、法令により所持を禁止されている薬品類
　c.発火又は引火しやすい火薬や揮発油類及び身体に害を及ぼす危険性のある薬品
　d.許可証のない銃砲、刀剣類及びこれらの類似品　
　e.著しく多量もしくは重量のある物品
　f.悪臭を発するもの
　g.ごみ及び客室の衛生を妨げる物品
　h.当ホテル内での使用を目的とした電化製品及び調理器具等の物品
　i.その他当ホテルが客室への持込みを禁止することとした物品
2.放歌高吟等の喧騒行為、異臭放散その他第三者に嫌悪感や迷惑を及ぼしたりする行為
3.公序良俗に反する行為
4.他のお客様にチラシ、ビラその他の広告物を配布する行為
5.館内の諸設備及び諸物品の移動、加工、持ち出し、及び本来の用途以外の目的での使用
6.客室以外の場所での所持品の放置
7.営利を目的とした活動
8.その他当ホテル内での安全及び衛生の妨げとなる全ての行為